LAP Computer Managed Instruction Series
 
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 本ソフトは、1987年来の教務用ソフト開発のノウハウを基盤とした、学校帳票専用の作成ツールです。
役立ち技術情報
  
印字領域に対して文字が多すぎる場合に有効な「長体」、「平体」変形について説明しています。



フォントの大きさを表す8番目のパラメータを次のように記述することで、横書きの場合は縦長の「長体」に、縦書きの場合は横長の「平体」に変形して表記することができます。本機能は、印字領域に対して文字が多すぎる場合に有効となります。

         ・・・ h(横書き)かv(縦書き)/ ・・・
                  x1/ x2/ y1/ y2/ 文字列かコード/ 
!0.6!0.8

この場合の[ 0.6 ]は、基準サイズ[ 1 ]のフォントを縦または横につぶす割合で、[ 0.8 ]は、縦長または横長に変形した文字の長さを表します。

[
!0.6!0.8 ]を、横書きにおける、「長体」変形用のパラメータとした場合の処理の仕方を図に表すと、次のようになります。


次に、横書きの場合の通常表記と変形表記について、具体的な文字列を挙げて説明します。

Aは、パラメータを基準サイズの大きさ[ 1 ]で記述した場合の表記です。

Bは、フォントの大きさを、基準サイズの[ 1 ]に対する比率[ 0.8 ]で記述した場合の表記です。

Cは、パラメータの中で[
! ]を使用し、「長体」に変形した場合の表記です。

1番目のパラメータ[
!0.8 ]は、個々の文字を、基準サイズ[ 1 ]のフォントに対して、どれだけの大きさまで横方向に縮める[拡大する]かを表します。

従って、ここでの[
!0.8 ]は、Bの[ 0.8 ]と同じ内容のため、文字列全体の横の長さはBと等しくなります。

2番目の[
!0.9 ]は、個々の文字を、基準サイズ[ 1 ]のフォントに対して、どれだけの大きさまで縦方向に縮める[拡大する]かを表すものです。

Dは、2番目のパラメータを省略した場合の表記です。


これを省略した場合は、個々の文字の縦の長さが基準サイズの[ 1 ]になりますので、[
!0.8 ]のみを記述した場合は、[ !0.8!1 ]と同じ意味内容になります。


次は、縦書きの場合の通常表記と変形表記について、具体的な文字列を挙げて説明します。

Aは、パラメータを基準サイズの大きさ[ 1 ]で記述した場合の表記です。

Bは、フォントの大きさを、基準サイズの[ 1 ]に対する比率[ 0.8 ]で記述した場合の表記です。

Cは、パラメータの中で[
! ]を使用し、「平体」に変形した場合の表記です。

1番目のパラメータ[
!0.8 ]は、個々の文字を、基準サイズ[ 1 ]のフォントに対して、どれだけの大きさまで縦方向に縮める[拡大する]かを表します。

従って、ここでの[
!0.8 ]は、Bの[ 0.8 ]と同じ内容のため、文字列全体の縦の長さはBと等しくなります。

2番目の[
!0.9 ]は、個々の文字を、基準サイズ[ 1 ]のフォントに対して、どれだけの大きさまで横方向に縮める[拡大する]かを表すものです。

Dは、2番目のパラメータを省略した場合の表記です。


これを省略した場合は、個々の文字の横の長さが基準サイズの[ 1 ]になりますので、[
!0.8 ]のみを記述した場合は、[ !0.8!1 ]と同じ意味内容になります。

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