| 他の文字列と同様、所見についても、禁則処理を伴った横書き(左-上図)と縦書き(左-下図)が可能です。 配置型の設定
図でご覧いただくように、文字配置型の設定は、横書きの場合は[左寄せ(設定値=2)]、縦書きの場合は[上寄せ(設定値=2)]が適しています。
罫線を引く場合の設定
左の( A )、( E )は、文字間に、点線(または実線)を自動で引く例を示したものです。
この場合は、行間の間隔を等しくするために、所見の入力ウィンドウから行う設定で、[枠内スペース]を[
0 ]にします。
しかし、[ 0 ]に設定した場合は、左右が枠に接して窮屈になりますので、図に示すように、横書きの場合は[x1/x2]のパラメータの中で、縦書きの場合は[y1/y2]のパラメータの中で、[
f ]を使用してスペースを取るようにします。
罫線を省略した場合
これに対して、( B )、( F )は、線引きを省略した例です。
この場合、[枠内スペース]の設定が[ 0 ]では、枠に接して窮屈になりますので、所見の入力ウィンドウから、適当な値を設定してスペースを取ります。
従って、線引きを省略した場合は、( A )、( E )のように、[x1/x2]、[y1/y2]のパラメータの中で[
f ]の記述は不要となります。
フォント関連の設定
フォントやフォントの大きさ、強調印字の設定は、パラメータ書式の中で行います。
( C )、( G )に見るように、任意のフォントを設定して印刷することなどが可能ですが、設定の仕方について、詳しくは、活用マニュアルをご参照ください。
「行あふれ」について
各種所見は、文字列を何行で印刷を行うかの設定が可能ですが、設定の仕方によっては、(
D )、( H )のように、枠内にすべての文字が収まらない「行あふれ」が生じます。
こうした場合のために「行あふれチェック」機能が用意されていますので、本番の印刷を行う前に、必ずチェックを行ってください。
「行あふれ」が発生している場合は、次の方法で対処し、改めてチェックを行います。
【対処法】
所見データの入力ウィンドウで行数を増やします。
または、パラメータ書式の中で、フォントの大きさを調整します。
あるいは、スペースの広さを調整します。 |