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PLUS版で作成できる帳票について

学年・学級型の帳票/生徒単位型の帳票



一覧表の作成(1)

作成できる表スタイルについて/通知表作成のスキルを生かして/
BeginSerial〜EndSerial



一覧表の作成(2)

教科別一覧表の作成について/評定分布表の表記について



一覧表の作成(3)

素点データの管理について/素点を含めた一覧表の作成



生徒単位の帳票(1)

取り扱い年次の指定/評定の加法と乗法/選択教科の複数年累積成績について



生徒単位の帳票(2)

観点内容の代替文字列を表記する/学籍関連のデータについて



帳票の印刷について

作成できる帳票の数について/帳票印刷の手順



志願者検索の結果を反映させた帳票の作成

「高校受験32」との連携処理/志願者検索の方法について |
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一覧表の作成機能は、本校において、今後、さまざまな場面で広く活用されるようになると思います。
次に、生徒ごとに作成する帳票についてお聞きします。
この中の調査書を取り上げますと、生徒ごとに作成するという点では通知表と同じですが、通知表では取り扱わない、様々なデータが必要となってきます。
とりわけ、評定の表記の仕方については、都道府県ごとにかなり異なるはずですが。 |
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ご指摘の通り、調査書や通知書、指導要録抄本では、都道府県ごと、または地区単位で評定、評価の表記の仕方がかなり異なります。
こうした様々な表記スタイルに対応するために、PLUS版には、以下のようなコマンドやキャラクタが用意されています。
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@「取り扱い年次」を指定するコマンド
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評定や評価の表記に関する差異は、取り扱い年次の相違に依るものがほとんどです。
PLUS版では、この点に着目し、コマンド[nen]をデータコードに書き加えることにより、どの学年次のデータも自由に呼び出して表記できるように設計されています。
○2年次の9教科の評定および評定合計
HB4D1to10_2nen
○3年次の全教科の観点別評価
HK4D1to37_3nen
本機能により、下図のような、複数年次のデータを併記する、様々な様式に対応させることが可能となります。
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A加法を立式するキャラクタ
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評定については、[+]を使用して足し算を行うことができます。
次のパラメータ書式は、1年〜3年次までの9教科の評定および評定合計を合算し、求めた値を、下図の黄色を背景とする「全学年」の欄に表記するためのものです。
HB4D1to10_1nen+2nen+3nen
[HB4D1to10]の[1]、[10]は、9教科を登録した場合にコードに付される順序数で、登録が下図の内容の場合、[1]は「国語」、[10]は「評定合計」を表します。


上の加法の例は、教科ごとに、複数年次の合計を算出するものですが、これとは別に、複数教科の合計を求めて表記する場合は、次のように、順序数を使用して立式します。
HB4D5+6+7+8_2nen
登録が上の図の場合、順序数[5]〜[8]は「音楽」〜「技術・家庭」を表しますので、[5+6+7+8_2nen]は、2年の実技4教科の評定合計を印字するパラメータ書式、ということになります。
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B加法と乗法のキャラクタを使用した混合算の立式
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加法の[+]と乗法の[*]を混在させた立式も可能です。
次の記述例は、登録1番目〜3番目までの教科の評定を、それぞれ2倍、3倍、4倍し、その合計を表記するパラメータ書式です。
HB4D1*2
+ 2*3
+ 3*4
また、下図の場合、黄色を背景とする欄には、2年の評定合計と、3年の評定合計を2倍した値との和を表記しますので、[+]と[*]を使用して、次のようにパラメータを記述します。
HB4D10_2nen
+ 10*2_3nen

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勤務校の県では、調査書や通知書に、選択教科に関する複数年次の累積成績を記入しています。
様式は次のようなものですが、こうした表の作成は可能でしょうか。

また、累積成績に関して、履修数や評定Aの数といったデータも必要となります。
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いずれにも対応しています。
PLUS版には、選択教科について、「パラメータで指定した学年次の成績データを、生徒別に累積して出力する」機能が装備されています。
[WB?D]は、累積成績の中の「評定」に関するコードですが、これにコマンド[nen]を書き添えて、次のように学年次を指定することにより、「評定」の他に、「学年」、「教科名」を表記することが可能となります。
WB4D_1nen_2nen_3nen
この他、学期別に入力が可能な「短文所見」も、同時に取り扱うことができます。
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選択教科の登録は、学年次ごとに50教科まで可能ですので、累積データも、最大で[50×指定の年次数]まで取り扱えることになります。
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累積成績については、個々の生徒について、次の集計データの表記も可能です。
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(1) 履修数
(2) 評定Aの数
(3) 評定Bの数
(4) 評定Cの数
(5) 評定Dの数
(6) 評定Eの数
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| また、(1)の履修数に関する階級値1〜25までの分布人数や、(2)〜(6)に関する学年全体の集計値も取り扱うことができます。 |
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